板金娘でやりたいこと


こんにちは、プロデューサーの田中です。

皆さま、お元気ですか?


昨年10月に放送開始、そして11月からYouTubeで配信となった「板金娘」。

色々な所で評判を聞くようになってきました。


特に良くも悪くも忌憚のない意見をくれるのが、私の仕事仲間です。


普段私は、どちらかというと報道・ドキュメント系の割と真面目な番組でディレクターをしているので、周囲から「アイツどうしたんだ?」「変な番組始めたぞ」と好奇な目で見られたり、不思議がられたりします(笑)


なので改めてこの機会に番組を始めた経緯や目的を伝えたいと思います。


私はこれまで「ガイアの夜明け」「報道ステーション」などのテレビ番組で、数多くの中小・零細企業を取材してきました。


業種を問わず共通しているのが、「イノベーション」は素晴らしいものの、どの企業も「マーケティング」をほとんどやっていないことです。


どんなに素晴らしい「商品」や「サービス」」を作っても、「人に知ってもらう」という仕掛けがなければ、売ることはできません。


せっかく良い商品があるのに、宣伝をしていない為、誰も知らないのです。


知っているのはごく一部の関係者だったり、業界紙の記者ぐらいだったり…。


これは本当にもったいないと感じました。


しかし、世に知ってもらおうとテレビ番組のスポンサーになったり、CMを流すには莫大なお金がかかります。


資金に限りのある中小・零細企業にとても払える金額ではありませんし、そもそもミスマッチングだと思うのです。


仮に「板金娘」のスポンサー、現在都内5店舗、「早い・安い」を売りにしている池内自動車が地上波キー局の人気番組で特集され、放送後に顧客が殺到したらどうなるでしょう?


恐らく注文をさばき切れず、「早い」という評判を落とす可能性があります。


つまり中小・零細企業にとって高い広告費を払い、莫大な人数に訴求する宣伝はオーバースペックだったりするのです。


むしろ必要なのは、目標としている人数に対し確実に訴求するメディアではないか?


もしそんな番組が作れたら、きっとニーズはあるだろうし、将来的にビジネスになるかもしれない…と思った訳です。


正直、「板金娘」は好き・嫌いがハッキリと分かれるマニアックな内容です。


エンタメとして世の中にどこまで受け入れられるかはわかりませんが、「広告」という観点だけでいえば、目的は達成できると思っています。


ひとまず放送は今年9月まで行うことは決まっています。


それ以降は、続ける・続けないは、その時の判断になると思いますが、

中小・零細企業も大手企業のように自社番組を持つという文化を定着させていきたいと思っています。

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