板金娘の仕組み

【板金娘の仕組み① 中小・零細企業もスポンサーになれる】

新番組「板金娘」は、これまでの地上波キー局による宣伝・広告フォーマットとは大きく異なります。

テレビCMによる宣伝・広告は影響力は高いものの、莫大な広告費がかかるため、大手企業しか出来ません。

一方、ケーブル、ローカル局は広告費は安いですが、その分、メディアパワーが弱く、また一部地域しか見れないなどの弱点があります。

そこで…「板金娘」は、どんな中小・零細企業でもスポンサーになれる予算で番組を制作。

またYOUTUBEという世界最大の動画サイトを使い、メディアパワー及び地域限定という弱点をカバー、全国はもちろん、世界中に動画を配信します。

私たちは従来の「大企業×広告代理店×地上波キー局」ではない、「中小企業×制作会社×YOUTUBE+テレビ」という新たな広告モデルでスポンサー企業の商品、サービスの認知度を高め、低リスクで着実な宣伝効果を目指します。



【板金娘の仕組み② CM×動画×番組の連動で企業価値をあげる】

誰に?どんな内容の?どれだけの分数で?…etc  目的に応じて映像のフォーマットは大きく変わってきます。

「板金娘」では、CM×動画×番組を連動させることでスポンサー企業の価値を上げることを狙います。


①CM(30秒~1分)

30秒~1分程度の短めのインパクトの強い動画を制作。広告費を投じ、直接的な売上増を目指します。いわゆる商品やサービスの「宣伝」です。


②動画(5分~10分)

「社員密着」「商品開発の裏側」などドキュメント的な手法で5~10分程度の動画を制作。会社の理念や信念など「宣伝」とは違う「広報」的動画を定期的に発信することで、商品やサービス、そして会社のファンやコアユーザーになってもらうことを目指します。


③番組(10分以上)

10~30分程度の「番組」を制作。エンタメの力で会社や商品の知名度を広げ、また独自コンテンツを持つことで企業のブランディングを構築することを目指します。